運命は科学的に好転できる!成功への道標(第八一話〜第百話)

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リーダーは召し使いの仕事もやれ

成功への道標

「格好が悪い」とか「体裁が良くない」とかいって、自分のやっている仕事を恥ずる者に幸運の女神は微笑まないものである。「みじめなことはしたくない」という気持ちがある者は、まず、人の上に立つことの出来ない素質を持った者だといってさしつかえない。

「私にはプライドがある」「面子というものがある」という人間は、逆に自分自身についての自尊心がないのである。なぜならば、もし、自分に自信があれば、他人の評価などには、傷つかないものだからだ。プライドがあるなどといって、みっともない仕事を避ける者は、逆に世間の人のいうことを常に恐れ、気にしている劣等感の持ち主なのである。

有能なリーダーとなれる者は、また、どんな召使いの役割りも平然とやってのけられる者なのだ。

現在の段階を厭わず、未来の希望に燃えよ

しかしながら、リーダーたり得る者は、決して召し使いの仕事に安住してしまう者でもない。多くの人々は、現在自分が従事している仕事を嫌々ながら、しかも他の仕事に移れる勇気と能力もないままに、惰性のようにつづけているものである。

これは、この世における物質的成功のうんぬんをいう以前に、もうすでに不幸な状態にある人々だといって差しつかえあるまい。

現在に何の希望も持たずに働いていることは正に不幸な人生そのものではないだろうか?リーダーたり得る者は、現在の段階を厭う者ではない。しかし同時に、そこからの向上発展の希望に燃えつつある者でもあるのだ。

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